飯豊版ペレットストーブについて

先日新聞発表があった件についての詳細です。

先日の山形新聞に、以下のような記事が掲載されています。

こちらのストーブについてお問い合わせをよくいただきます。

こちらのストーブが、新製品”ほのか”であります。

発電に関しましては、まだ開発段階で、商品化の時期等につきましても未定であります。

”ほのか”の販売は本年9月を予定しております。よろしくお願いいたします。

 

“飯豊版”ペレットストーブできた 山形大、天童の企業と共同開発 3月25日飯豊町が山形大、山本製作所(天童市)と共同開発していた「いいで型ペレットストーブ」の試作機が完成し24日、町役場で報道関係者に披露された。熱効率と着火性能、安全性を高めたのが最大の特徴。また、試験段階だがストーブの排熱を利用した発電システムも発表。燃料の木質ペレットは町内産で、関係者はストーブが普及すれば豊富な森林資源の有効活用や産業振興、産学官連携など多くの波及効果があると期待している。

 同町がエネルギー施策の一環で2009年、点火が遅く暖まりにくかった当時のペレットストーブの欠点を解消しようと、山形大と山本製作所に製作を持ち掛けて開発が始まった。町は当初、オイルで着火を早める仕組みを提案していたが結局、電気による着火に落ち着いた。また、東日本大震災を経験したことから停電でも使えるストーブを目指し、コンセプトに“ひねり”を加え「熱発電素子」の性質を応用した排気と給気の温度差で発電する、排熱利用発電装置も開発した。蓄電機能もある。

 ストーブは山本製作所の製品をベースに、同町の木質バイオマス製造施設で生産されるナラ材ペレットに対応した独自の「いいで型」とした。他にも足元から温めるため温風を下から出したり、燃焼音を低減させるなどの工夫や、自動消火装置を付けるなど安全面にも注意を払っている。

ストーブ本体は改良を加え、今秋にも40万円前後で販売する。発電装置の実用化にはもうしばらくかかるという。開発を提案した後藤幸平町長は「生みの苦しみを味わったが、ここまでたどり着いた。これを生かし画期的な地域おこしにつなげられれば」と力を込める。山形大国際事業化研究センターの柴田孝教授は「ストーブの完成で産学官連携の基盤ができた。飯豊発、山形発の地域モデルに発展させたい」と話した。

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